顕微授精には固有の問題もある。

しかし、その顕微授精も問題点がないわけではありません。 顕微授精は体外受精の一種ですから、当サイトで述べているような体外受精の問題点はすべて当てはまります。

ビニサイトから裏ビデオ、そしてバーチャルへ向かう性欲

   

「ところでおかずは、どんなの使ってるの?」僕は単刀直入に膣内射精障害の患者さんに訊く。

関西人の明るいノリで言うものだから、患者さんも案外素直に教えてくれる。

興味深いごとに、これが年代によってはっきりと分かれるのである。

1980年代のはじめ頃までは、ビニサイト(ビニールサイト)や裏サイトグラビア雑誌や写真集など、いわば静止画の世界, 80年代後半は、これに裏ビデオが加わって動画の世界になる。

90年代に入ると、アダルトビデオ、DVDが花盛り。

そしてインターネットの普及で、さまざまなより過激な性表現が現れた。

そこからは一つでも誰でも、簡単にネットにアクセスしてポルノ画像や動画が見られるようになった0映像はさらにどんどん過激になっていまや何でもありの無秩序状態だ。

「見えそうで見えない」とか「黒塗りやモザイクを消したい!」なんて欲求不満は「ああしてみたい、こんなこともやらせてみたい…」と妄想にふける暇もなく、どこまでも見せてくれるし、何でもやってくれる。

こうした過剰なまでの性的刺激に慣れてしまったら、現実の生身の女性とセックスしたくなるだろうか?

セックスしたとして、サイト当に気持ちいいと思えるだろうか?また、セックスはできても、AVのように膣外射精しかできない人もいる。

いやはや「セックスはバーチャルで十分、生身の女性は面倒だし、わざわざヴィトックスαを楽天で買うのももったいないし、セックスしなくてもいいや」と考えるかもしれない。

そして、やはり「パートナーとの関係を築きにくい」ということも起こっている。

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